リュウキュウヨシゴイの雌がなぜか興奮気味にいて、やがて飛び去った・・
- 2017/03/19(Sun) -
リュウキュウヨシゴイ41
水路にリュウキュウヨシゴイの雌がこちらに向けて歩み寄って来るではないか。

目立たぬようになのか草影を歩むが餌を狙う風でもなく、その目的は不明。



リュウキュウヨシゴイ42
横切る。

何に興奮しているのか、冠羽を逆立てている・・。



リュウキュウヨシゴイ43
直角に折れて水草沿いを歩むが、やはり興奮状態は止まない様子。

手前に何か潜んででもいるかのようだが、形相がただ事では無いような・・。



リュウキュウヨシゴイ44
水草の内部に入り込んだ。

やはり何かが・・と思わせたものの何事もなく、逆立った冠羽を収めた。

ふくれっ面・・表情がまるで別ものに変身した。



リュウキュウヨシゴイ45
今度はお得意の擬態ときた。

何なの・・?? ( 一一)



リュウキュウヨシゴイ46
はっきりしているのは、当方撮影者の存在を全く認識できていないということ。

カメラ位置のほぼ真下にまできて、目とカメラの目が合ってしまった瞬間の状態である。

水面の反射も消える角度で、足指も丸見えだ。

暫しこちらの存在を推し量っていたが、カメラをブラインド代わりに偽装していることがばれたのか、はっと気づいて瞬時左手に飛び去ってしまった。 


3年余ぶりのじっくり撮影・・激減してしまったという事もあるが、リュウキュウヨシゴイってやつも、そのひょうきんな感じに好感が持てて、出会えると実に嬉しいものである。(#^.^#)




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冬の乾いた空気にジョウビタキの鳴き声が響いていた・・。
- 2017/03/06(Mon) -
この冬なかなか常連のジョウビタキにはお目にかかれないでいたが、鳥友が自宅近くの公園で見かけたよ・・との話に先ずは出かけてみた。



ジョウビタキ22
いたいた!・・やや暗がりの林の中で、ひっそりたそがれる様に?佇んでいる・・。



ジョウビタキ21
しかし目線はどうも獲物を探す仕草ではある。

それにしても・・この小柄な体でよくぞはるばる遠方からやって来てくれるものだ、とこの小さきものの姿を見ていると、今更ながら感心してしまう。( 一一)



ジョウビタキ27
時に姿を見失うが、やがて 「 ヒンヒンヒン 」 という独特の懐かしき鳴き声が、どこからともなく響き渡ってくる。

外気温18度ながら、風が結構あるので、寒い・・。



ジョウビタキ24
今日は平日のためか、米軍の戦闘機やら何やらが忙しなく飛び交う時間帯があって、その間不快な爆音で大気を引き裂くのだ。



ジョウビタキ25
これまで土日ばかりに来ていた身には気付かない事ではあったが、これほど幾多もの爆撃機が飛び交う場所だったのだ。(>_<)

ジョウビタキや他の野鳥たちも、こうした爆音には特に反応せず無関心の様子だが、近辺の住人にとってはたまったものではないだろう!?



ジョウビタキ29
ジョウビタキ達はこうした状況の中でも至って淡々と日々を暮らしているのである。



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あのヒメクイナはどうやら越冬するつもりのようだ・・
- 2017/02/24(Fri) -
あのヒメクイナはどうしているのか・・その後も気掛かりで何度か立ち寄ってはいたが、おいそれと姿を見ることは無かった。



ヒメクイナ21
もう飛んでしまったのかな・・と諦めかけていたある日、初見の場所から少しずれた所に呆気なくひょいと姿を見せてくれたのである!! (o^^o)


ヒメクイナ22
様子からこの場所に住み慣れてきたようなリラックスぶり?

相変わらず警戒心は小さいようだ。



ヒメクイナ23
背の独特な模様のある雨覆羽を開き上げて伸びする姿が、ちょい天使のようで可愛らしい。(*^-^*)



ヒメクイナ24
次は風切羽を広げようとするが、無地のシンプルな羽である。

心なしか顔から胸にかけて色ずいてきているような・・。(錯覚?変わらずの色?)



ヒメクイナ25


ヒメクイナ26
この様子だと、ひょっとしてこのまま沖縄で越冬するような気がする。

2004年年末に出会った若いバライロムクドリが沖縄で越冬して、翌2005年4月に再会した時にはすっかり成長して驚きのバライロに変身を遂げていたことが、強い印象として残っているが、それと重なって見えたりする。


このヒメクイナもひょっとして成鳥夏羽なんかに・・3月~4月も見逃せなくなってきた。



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シロチドリの警戒圏での仕草がいじらしい・・
- 2017/02/16(Thu) -
コチドリ1
このところシギチが低調のように感じていた。

そんな中、休耕田の水面に結構な数のシロチドリがのどかに採餌している所に通りかかった。



コチドリ2
車を停止するや、そののどかさに水を差してしまった様に、あちらでもこちらでもコチドリ達がフリーズして水面に伏せるような仕草を始めた。(ちなみに車はハイブリッドで静音モードでなら無音走行できるけれど、鳥達はしっかりこちらを見極めているようだ)

こちらを警戒しての反応で、一瞬で白けたムードに・・。

今まであまり見かけたことの無いような反応であったので、失敬してちょいシャッターを切ったのである。(一一")



コチドリ3
時に天空のカラスへの警戒も怠らない。



コチドリ4
あっちの子も、こっちの子も・・。



コチドリ5
こちらの動きをじっと見つめていて、何らかの危険性を察知次第、即逃避行動に出るぞ・・といった様子。



コチドリ6

ひょっとしてこの人間はそう問題無さそうだ・・といった緊張を緩める身動きの様子。

・・やはりこの後再び採餌を開始したのであった。


もう少し様子見をしていたいが、早々とこの場を脱出するべし・・。



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モクマオの春の息吹にシロガシラの戯れ・・
- 2017/02/15(Wed) -
最高気温16度・・北の風あり・・湿度30%・・沖縄と言えどもそれなりに寒く、冬これに有り・・。

当然本土の冬との違いはしっかりあるようで、どうも「モクマオの芽吹き」や「雄花の開花」あたりに見て取れる気がする。

こんなに寒いのに、緋寒桜よりずっと早い動きだ。



シロガシラ31
「なに寒がってんの・・?」とでも言いたそうな、清々としたモクマオの表情が目を引く。

モクマオっていうのは、恐らく(自身もそうだったのだけど)好かれていないし、むしろ貧弱で汚らしい樹木として見られているように思う。

それが野鳥に親しむようになってから、色々な場面で季節ごとにモクマオに触れる機会が増えたせいか、このような粋な姿?も目に留まるようになってきた。



シロガシラ32
モクマオの雄花の膨らみにシロガシラまで嬉しいかのように、はしゃいで見える。



シロガシラ33


シロガシラ34
春の訪れを・・喜々として?・・


シロガシラ35
ちなみに去ること数十年も以前の真夏のこと、八重山諸島に浮かぶ美しい鳩間島に遊んだ時、面的に広がりのあるモクマオ林に遭遇したことがあった。

モクマオの茶けた枯葉が年月を掛けて地べたに堆積して、ふわふわの羽根布団のような気持ち良さを生み出し、感激した。(#^.^#)

林の木陰には雑草の一本だに生えていない。(枯葉の堆積で生えられないのだ!)

床に横たわると、からっと乾燥していて涼やかで、この上もない心地よい感触についうたた寝をした。

・・そして思いもしない山羊の鳴き声に突然起こされた。

野生化した山羊達も、ここがお気に入りのようであったのだ。


それ以来モクマオの見方がコペルニクス的に変転したのを覚えている。

モクマオは見苦しくて汚らしい・・と単純に峻別できなくなったのだ。



シロガシラ36
大分以前に、別の場所の雄花の開花が近いモクマオにシロハラが止まっていた。

雄花の雫石が繊細な表情を見せて目を引いた・・これがあのいつものモクマオなの?!?・・と感嘆した。

つまりモクマオの全く別の側面を見出した最初の遭遇であったと言える。


しかし一抹の不安がよぎる・・この雄花って、花粉症なんかとは無縁だよね??



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