シロハラも飛び去って、早くも初夏に突入・・
- 2017/04/19(Wed) -
この10日余り前に、愛用のパソコンの状態が不良化してしまった。

エクスプローラーを開くと「応答がありません」というつれないメッセージが出て、フォルダが開けなくなってしまったのだ。

最終的にはメーカー送りのHDD交換修理となって、ようやく一昨日復帰したという顛末。

こうしたアクシデントはまま有り勝ちとは言え、シニアの身にはいささかきついもの・・。((+_+))


・・そうこうしている間に季節は容赦なく移ろい、寒いのなんのと言っていたのに、あっという間に夏モードに。

当然身近な存在になっていたシロハラはほぼ見かけなくなっていたというわけで。




シロハラ21
4月の初っ端、近隣公園にはまだシロハラ達がまだまだ逗留していてくれた。

ひと気の多い公園に居つく個体だけあって、こちらの接近には全くというくらい警戒心無し。



シロハラ22
餌さがしに集中している。

耳をそばだてて地面内の虫の動きを探っている。



シロハラ23
いよいよ目星をつけたのか、凛々しい眼差し・・。



シロハラ24
OM-D EM-1M2に300F4の組み合わせで手持ちの軽快な取り回しができるので、シロハラの忙しない動きに合わせてこちらも移動を繰り返し、気に入ったシーンを臨機応変に得られるところが嬉しい。(*^-^*)

しかも露出補正は、このようなシーンでもファインダー内でリアルタイムに素早く確認調整できるので、失敗が無い・・これ程ありがたいことは無いのである・・つくづく。



シロハラ26
10コマ連写に設定しているので、このような想定外のショットも撮れてしまう。(18コマ設定もあるが撮れすぎて始末に往生する)



シロハラ25
散々採餌で動き回り、やっとのこと落ち着いたところである。

しつこく付き合ってきたこちらも、腕がいい加減くたびれてきて・・ほっと一息。(ーー;)


シロハラが毎年沢山冬鳥として来てくれるので、その存在がつい当たり前になっている。

彼らはイソヒヨドリ同様の賢さが備わっていると思うので、余程のことがない限り激減することは無いと思える。

しかしどんな野鳥もいつ何時も「一期一会」が基本だ。

機会があれば、いつでもしっかり記録しておきたいものだ。







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最近見なくなったシロハラクイナが出てくれたは良いが、マングースに出喰わして大慌て・・
- 2017/04/05(Wed) -
シロハラクイナ21
水路を急ぎ足で横切るシロハラクイナ

警戒しての急ぎ足なのか?



シロハラクイナ22
水路の擁壁を一気に駆け上がり、ターム(田芋)畑も大忙しで駆け抜け・・ひた走る。

最近このシロハラクイナも激減している印象があるので、久しぶりにしっかり撮影させていただこうと思ったのではあるが・・。



シロハラクイナ23
行き止まりの砂糖キビ畑にぶち当たるや否や、更に大忙しよろしく、今度は畔を走りまくる感じなのだ。(>_<)



シロハラクイナ24
なるほど、それはマングースと鉢合わせしてしまったからのようだ!!

マングースがシロハラクイナを追いかけるので、シロハラクイナとしてはたまったものではないはず。



シロハラクイナ25
命からがら、瞬く間に見事逃げ切った様子・・。

残念そうに?見送るマングース君。



シロハラクイナ26
やれやれと言いたいところ、マングースの方はというと、シロハラクイナを取り逃がして悔しいはずながら、この写真を見るとそうでもなさそうなのである。

視線を外して、よその方を見やる始末・・。

どうやら慌て者?のこのシロハラクイナが、たまたまマングース君と鉢合わせてしまっただけで、マングース君の方は襲い掛かりたかったのかどうか・・疑問の残る「誤解のバトルもどき」でしかなかったのかも・・??


ついにシロハラクイナの「しっかり撮影」は叶わず・・。( ; _ ; )/~~~


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コウノトリ oriental stork の北帰行?に立ち会えた思いの感動的展開に・・!!
- 2017/03/31(Fri) -
どんな鳥でも、先入観でイメージを決めつけては駄目なんだ!!・・
・・久しぶりに、今回感動的場面に遭遇することになった。

それはコウノトリとサシバの群れの予期せぬ北帰行(と思われる)に立ち会えたこと・・なのである。

コウノトリの撮影と言っても一度飛翔も含めて堪能すれば、もうそれ以上拘るものでも無いように思えていたし、あと晴天下の姿でも撮れれば御の字であるぐらいに考えていた。


前夜の天気予報によると、翌日即ち3月28日は暫くぶりに真快晴の模様。

そこで光をきっちり受けたコウノトリの飛翔する姿を捉えたい一心で、早朝5時過ぎには家を出て、6時30分には現場に到着した。



コウノトリ27
予想していた場所とは相当ずれていたものの、コウノトリは昨日より更に海岸寄りの枝に、朝陽を受けて佇んでいた。

陽の出は4時24分、陽はもう昇り始めて、大気は薄紅色に染まっていた。



コウノトリ22
今思えば、なぜかしきりに天空を見上げる姿が気にかかっていた。

天敵の存在は考えにくいし・・。(カラスも多いが、流石コウノトリにちょっかいを出す風は全く無い様子)



コウノトリ23
それにしても今日は7時を過ぎ8時を過ぎても仕事?に出掛ける気配がなく、やがて不意に飛翔したのは何と9時半であった。

雲一つない予想以上の真っ天気・・。

青空を背景に上空を旋回する姿・・美しすぎる!!

やはり昨日の様に内陸部の畑に向かうのだろうか?

・・しかし一向にその様子もないのである。



コウノトリ24
天空を見上げれば、サシバ30~40羽の群れが、鷹柱になって上空高く旋回しているのが目に入った!!

陽が昇り、上昇気流が派生するのを待って、北帰行に向けてどんどん集合してきたのだ。

思えばコウノトリもひょっとしてそのタイミングを推し量っていたのかもしれない・・。

・・つまりコウノトリにも北帰行の時が来たのかもしれない!!?


この時、面白い行動に気づく。

コウノトリが近場のサシバに接近し、何度も何かと絡みつくのだった。



コウノトリ25
サシバが離れると、追いかけるように旋回する。

サシバもさして嫌がる風でもない・・。



コウノトリ26
次第に天高く高度を上げて行き、サシバに寄り添う風にも見える。

もはや島の内陸部に採餌に向かうなどということは決して有り得ない・・程の高度に高く・・高く・・上昇して行き、やがてサシバ共々肉眼では認識し難くなり、消滅していった。(この写真でフルサイズ1200mm相当の画角である)


あまりにも唐突な事の展開に正直戸惑ってしまったが、あくまでもすっきり抜けた晴天高く上昇し,どこかに向かおうとするコウノトリのダイナミックな光景には感動を覚えた!!

・・暫くぶりに、あ~っ・・野鳥をやっていて・・心から良かった!!と思える稀有な場面であったいえる。
(今日のショウのお代は、本当に無料で良いのでしょうか?? !(^^)!  )


今回のコウノトリが1年まえのと同じ若い個体だとして、沖縄に逗留して越夏し、このまま沖縄に単独で居続けるだろうか?

今後の様子を見ていきたいものだ。





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コウノトリ oriental stork に今年は出会えた!!
- 2017/03/31(Fri) -
コウノトリが沖縄の古宇利島に渡って来ているのをテレビニュースで放映していたのはこの3月22日の事。

昨年もこの古宇利島に現れて話題になっていたが、出会えず終いに終わり、今回もニュースに出てからでは時既に遅し・・と懸念しつつも、ひとまずは確認しようと翌23日の昼前には現地に来てみたのである。

数時間待っては見たが、結果はやはり出会えず・・であった。

その日にとある場所で本土から時折やって来るSさんと久しぶりに出会い情報交換しているときに、コウノトリはまだ暫くはいるはずであること、日中は島の畑で採餌していることなどを知らされ、日を改めて出直すことにした。

そして天候の持ち直してきた3月27日の早朝、古宇利島に再度向かうことにした。



コウノトリ1
ニュースの映像からも場所のイメージは掴めてはいるが、変な話他のバーダーらしき姿が見当たらないので不安感がよぎる。

慎重に徐行しつつ進むと・・見覚えのある枯れ木に、あっけなくいてくれた!! (^-^)

陽の出(6:20頃)は既に過ぎているが、雲り勝ちで全体にどんよりとし冴えない光線状態ではあるが、雲には割れ目がある。



コウノトリ2
すかさず数枚の撮影後、背筋を伸ばしたかと思うや否や、想定内とは言え・・咄嗟にテイクオフしたのだった。

時刻は6:55である。



コウノトリ3
車外に飛び出し、その飛翔姿を追うのが精いっぱい・・。

コンパクトで軽量なEM-1M2のおかげで機敏な取り回しができて、何とか数カット捉えることができた。

しかし光の状態は、貧弱だ。



コウノトリ5
それはそれとして、飛翔の姿はやはり美しいし迫力がある!!

コウノトリは西方面に向かい、低空飛行状態を見ると、Sさんの見立ての通りやはり島の内陸部に舞い降りそうな気配がした。



コウノトリ6
追いかけるのも少々気が引けるが、様子見に内陸部に分け入ってみることに・・。

そして案の定、砂糖キビ畑に降り立っていた。

しかし想像以上に警戒心が強いらしく、車を停止した瞬間、飛び去った。


その後暫く待っては見たが、舞い戻る気配がないので、どこかで時間をつぶして夕方再び来てみることにした。



コウノトリ4
山原をぐるり巡り夕方4時前に来てみたら、コウイノトリは別の枝に舞い戻っていた。

海原に突き出るような位置で、距離的には朝方より大分遠方にいた。

この子の生活サイクルが見えてきたように思う。


写り映えも考えて、再度晴天時に様子を見に来ることにした。


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リュウキュウヨシゴイcinnamon bittern の雌がなぜか興奮気味にいて、やがて飛び去った・・
- 2017/03/19(Sun) -
リュウキュウヨシゴイ41
水路にリュウキュウヨシゴイの雌がこちらに向けて歩み寄って来るではないか。

目立たぬようになのか草影を歩むが餌を狙う風でもなく、その目的は不明。



リュウキュウヨシゴイ42
横切る。

何に興奮しているのか、冠羽を逆立てている・・。



リュウキュウヨシゴイ43
直角に折れて水草沿いを歩むが、やはり興奮状態は止まない様子。

手前に何か潜んででもいるかのようだが、形相がただ事では無いような・・。



リュウキュウヨシゴイ44
水草の内部に入り込んだ。

やはり何かが・・と思わせたものの何事もなく、逆立った冠羽を収めた。

ふくれっ面・・表情がまるで別ものに変身した。



リュウキュウヨシゴイ45
今度はお得意の擬態ときた。

何なの・・?? ( 一一)



リュウキュウヨシゴイ46
はっきりしているのは、当方撮影者の存在を全く認識できていないということ。

カメラ位置のほぼ真下にまできて、目とカメラの目が合ってしまった瞬間の状態である。

水面の反射も消える角度で、足指も丸見えだ。

暫しこちらの存在を推し量っていたが、カメラをブラインド代わりに偽装していることがばれたのか、はっと気づいて瞬時左手に飛び去ってしまった。 


3年余ぶりのじっくり撮影・・激減してしまったという事もあるが、リュウキュウヨシゴイってやつも、そのひょうきんな感じに好感が持てて、出会えると実に嬉しいものである。(#^.^#)




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